ソフロロジーで出産体験談!呼吸法さえ忘れなければ楽に産めるって本当?Part2

こちらの記事は、ソフロロジー効果?出産ハイと呼吸法で乗り切った助産院での出産を振り返ってみた①からお読みください。

ソフロロジーで出産体験談!呼吸法さえ忘れなければ楽に産めるって本当?Part1

ようやく分娩室に移動

さて、分娩室に入るまでで、まさかの12時間以上!まったく入院しなくてよかったと今なら思います。

あなたが出産の時には、きちんと陣痛の時間計ってね!入院費勿体無いよー!

助産院の出産でかかる費用は高い!?実際にかかった金額を公開します。病院とどっちがお得?

さて、こちらの助産院は分娩室がとっても個性的です。

一番衝撃を受けたのは、赤ちゃんが出てくるのをママが見えるようにと股の真ん前に鏡を置いてくれます(笑)

助産師さんたちがいる前で自分の股とご対面は、かなり恥ずかしかったです☆

分娩室に入ったものの、なかなか子宮口が全開には開いてくれません。息子はゆっくりな子なのか、動く気がなさそうです…

分娩室にいるときに、我慢できないほどお腹が痛くなり、陣痛中なのに「う◯ち行きたい!」と勝手にトイレに入ったら「それ本当にウ◯チ!?赤ちゃんが生まれるんじゃないの?大丈夫!?」と院長をものすごく慌てさせたり…(ほんとうにう〇ちでした)

前日にほぼ眠れていないしお腹痛いし眠いしフラフラしている時に、院長から「お産を早くするためにスクワットしてみたら?さあさあ!」とせめ立てられました。

思わず「いま、スクワットなんか絶対出来へんわ!!!」と怒鳴りつけてしまいました(今思えば、しろよ!と自分でも思います)

「そんなにしんどいなら体力が持たないだろうから何か口に入れときなさい」と院長におにぎりを食べるように勧められて、「今はいらない、食べれません」と断ったのに、無理やりおにぎりを口に入れられて「食べられへんって言ってるやん!」と怒っておにぎりを吐き出したのも良い思い出です。

今、思い返すと、院長なにも悪くないのに私怒りすぎ…。

でもわたしがいくら怒っていても、全部うふふーと笑って受け流してくれました。(それすらもイライラしていました)

では、出産体験談に戻ります!

出産に立ち会ってくれたのは、介助の助産師さんと院長と夫の3人でした。

何より感謝しているのは、介助してくれた助産師さん。陣痛中、ずっとお尻付近のツボを押してもらってとても楽に過ごすことができました。

この「お尻のツボ」はお尻の穴の上にあり、すごく中の方までグリグリしてもらえないと全く意味がありません。手で刺激するのは大変なのでゴルフボールで刺激すると良いと聞きます。ぜひ、出産にはゴルフボールを!これは本当にヒットすると楽です。。

出産の時、自分で意識してソフロロジーの呼吸というのはとても難しく全然出来なくなっていました。

呼吸法を思い出させてくれるために、介助の助産師さんが一緒に息を吐き吸い込み呼吸を整えてくれます。

お腹が痛くなると力んで呼吸を止めてしまいそうになりますが、そんな時はゆーーーくり長く息を吐くのを繰り返します。タイミングを教えてくれたので本当に助かりました。

痛みで力が入りそうになると、「力抜いてねー」とリラックスさせてくれたことで痛み逃しを自然にしてくれました。

院長は、赤ちゃんの頭が出てきそうになりはじめてから、ずーと何時間も会陰マッサージをしながら赤ちゃんの様子を心配していました。

夫は小一時間ほど隣で眠っていた以外は、横でずっと励まして手を握ったり背中さすったり飲み物持ってきてくれていたけど、もう本当に分娩室の空気は「ぐったり」といった感じです。

13時を過ぎようとしていました。

痛いという感覚もなくなってきて、息子はまったく出て来てくれなくて疲れて飽和状態の空気…

13時半頃にようやく、だんだん股の間から頭の毛がちょこんと見えはじめました。

そこで介助の助産師さんが、「14時までに産もう!みんな頑張ろう!」と一喝してくれました。

そこからは、私の気持ちが14時までで絶対終わらせよう!絶対産む!と決まり、アッサリと無事に13:56に産むことができました。ここからはもうほぼ記憶がないのです。。なんとかずっと呼吸だけは気をつけて産むことだけを考えていました

鏡の効果で出産ハイに

そして、鏡の効果はかなりあったと思います!

生まれてくる瞬間は、出てくる痛みより鏡ごしに見える息子が「どんどん出てくる!出てきてる!」の方ばかりに気が向いて「出て来てるぅーゔぅー!」と、ずっと言ってました。

鏡効果で頑張れました。出てくる息子に釘付けになり、出産途中のわたしの股から息子の頭だけスッポリ出てきてるところは何ともシュールな光景でした!

またソフロロジーの呼吸法をアシストしてもらったおかげか、赤ちゃんの顔色は真っ赤ではなく、色白の綺麗な顔をして生まれてきました。

股の前に鏡を置くという産院は、なかなかないと思うのですが出産する時に赤ちゃんが出てくるところを見ようとすると体を丸めることになりますよね?その体制は、赤ちゃんが出てきやすい格好だといいます。

赤ちゃんが出てくる瞬間が見えるのは本当に感動するので、出産の際には赤ちゃんが股から出てくる瞬間を見ようとする!というのを覚えておいてくださいね♪

赤ちゃんはというと、産まれた瞬間にアクビをしてそのまま泣かず。。

泣かないイコール危険というのをよく聞くし、心配している私にアクビしてるし息できてるから大丈夫やでっと笑ってくれた助産師さん。

ようやく泣いたのは体重測られた時で、とても安心しました。身長50㎝体重3,588gで大きめな赤ちゃんでした。

「助産院で産んでいい大きさじゃないよー、無事に産まれてくれて本当に良かったー!」と助産師さんは喜んでくれました。

その後、綺麗に拭いてもらった息子を抱いて初乳を口に含ませて、ぼろぼろの姿のまま記念撮影もしてもらいました。

出産の痛みはというと…

さて、実際出産の痛みはというと…ほとんど痛み逃しをしていたからか、そんなに痛くなかったように思います

(この記事書くにあたり友人と夫に確認してみたら「めっちゃ痛かったって言ってたよ」と言われました)

もう三年半以上前の話なので痛さよりも、出産の時こんなだったな~(笑)という記憶ばかりが残ってます。おにぎりのこととかw

私の場合は、出産より陣痛の方が何倍も長いし辛かったです。。

出産の時の痛みは『鼻からスイカを出す』という例えが良く言われますが、私の場合は、『ぶっとい何かでお腹の中をグリグリされるような痛みやった!』と当時良く言ってました。

産後について

ソフロロジー法をしていると、産後がかなり楽になると言われています。

実際、私自身も産後すぐに普通にテクテク歩いてトイレへ一人で行ったり、入院部屋でも座ったりしていました。

院長に「もう平気なの!?元気ねぇ~!」て驚かれたり、友達が来た時も普通に座布団に座って話してたら「元気やなー!」て、びっくりされるくらい普通に過ごせました。

ただ、こちら注意なのですが…元気に普通に過ごせるからといっても休養せずに面会に来た人にずっと対応するのはおススメしません。

私の場合は、産後ゆっくりせずにお見舞いに何人も来てくれていたのを対応し疲れすぎて、あとでめちゃくちゃ辛くなりました…。

産後は意外と平気!とあなたがもし思っても絶対ベッドでゆっくり休養した方が良いです!

体の中では再生しようと忙しい状態のはずですしね。

あと、出産時に会陰が裂けてしまい、この傷のせいでおしっこは染みるし、退院後に激痛だったので産院に診てもらいに行きました。

幸い、もう綺麗にくっついていると言われて痛み止めの塗り薬をもらってきて塗って過ごしました…

全部で、予定日超過12日と18時間9分という長丁場でしたが、出産する時には本当に感動で辛かったことなんか一瞬で吹き飛ばしてくれました!

長くなりましたが、これで私の出産体験記はおしまいです。

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では最後までお読み頂きまして、ありがとうございました♩

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